まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて　終りの見える現実から逃げているだけ

　　　今日は　朝から遅刻ですた(・∀・)

　　　英語の　授業を受けてて　思ったこと。
　
　　　　　　　それは

　　　最近　　センコウに怒られてばっか。

　　　きっと　3学期の成績は良くないなぁ
　　　　
　　　　　　　どうでも　イイヤ
　　　　　　　
　　　　　　　どうにでもナリヤガレ
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　　　　　　　恋の悩みは尽きない
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　何で　いつだって　本気で好きになった人は
　　　　　　　すぐ近くにいないのかな

　　　　　　　もっと　近くにいたい
　　　　　　　もっと　声を聴きたい
　　　　　　　もっと　喋りたい　
　　
　　　　　　　　欲張ってしまえば
　　
　　　　　　もっと温もりを感じてたい
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　　　　　　　　〜将来の夢〜

　　あたし　の親友は教員になりたい夢がある

　　だから　親友は夢を叶えるため頑張ってる。

　　　　　　　夢を持って頑張ってる　
　　　　　　　　親友が羨ましい。

　　　　　　　　なにも無い
　　　　　　　あたしの将来の夢
　　
　　　　このまま夢も目標もない　あたしが

　どうやって　自分の将来を切り開いて行くのかな
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　　　　　　　　おかあさん

　　　　　あたしが　食事の時ぐらい

　　　　　　　　静かに食べさせて

　　　　　あの人の事を言うのならせめて

　　　　食事の時じゃない時に言って欲しい。

　　だけど　こんな事　お母さんには　言えない

　　　だって　唯一　あの人の愚痴を聞いて

　　　　　　　　あげられるのは

　　　　　　あたし　しかいないだもんね。